コンテスト時間: コンテスト時間: 2024-10-12(土) 21:00 ~ 2024-10-12(土) 22:40 (100分)
A - Seats
Difficulty: 20
解答時間: 4:27 + WA x1
- 個の座席が横一列に並んでいる。 の整数 について、以下の条件を満たすものの個数を求めよ。
- 座席 には人が座っており、座席 には人が座っていない。
#
かつ.
かつ#
ならば答えのカウンターを加算していく。- ...のはずなのだが、Cが400点という焦りからか、
S[i] = "#"
と書いたのに気づかず提出して1ペナを食らうという失態。警告文をよく見ろ。
B - Traveling Takahashi Problem
Difficulty: 65
解答時間: 5:20
- 座標平面上の点 から点 に移動するには のコストがかかる。高橋くんが原点からスタートし 個の点 へこの順に移動したのち原点に戻るときの、コストの総和を求めよ。
- 個の点のリストの先頭と末尾に を追加した上で、前後の点のークリッド距離をコストに加算していく。
C - Spiral Rotation
Difficulty: 972
- の、各マスが黒か白のいずれかで塗られたグリッドが与えられる ( は偶数)。 の順に以下の操作を行った後のグリッドの各マスの色を求めよ。
- の整数 について、マス の色をマス の色で置き換える。この置き換えは条件を満たすすべての整数 について同時に行う。
- ぱっと見で操作の内容がわかりにくかったので飛ばした。要復習。
D - ABA
Difficulty: 658
- 英大文字からなる文字列 が与えられる。整数の組 であって、以下の条件をともに満たすものの個数を求めよ。
- をこの順に結合して得られる長さ3の文字列が回文となる。
- が成り立てば任意の について条件2が成立するので、 の各 について、条件を満たす の組を数え上げることを考える。
- まず前計算として、 を満たす それぞれについて、 に出現する各アルファベットの個数をカウントしていく。 の分と の分で配列を2個作るイメージ。
- その後、各 について各アルファベットを走査し、 の総和を答えとすればよい。
- ↑の計算のオーバーフローに気づかず通せませんでした。終わってる。
結果
Performance: 456
Rating: 613 → 598 (-15)
Unrated にしようか悩んで Rated 登録したら、無事爆死した。